サムエル記下 22:22 - Japanese: 聖書　口語訳

²² それは、わたしが主の道を守り、悪を行わず、 わが神から離れたことがないからである。

Colloquial Japanese (1955)

²² それは、わたしが主の道を守り、悪を行わず、わが神から離れたことがないからである。

リビングバイブル

²² 私は主から離れなかった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²² わたしは主の道を守り わたしの神に背かない。

聖書 口語訳

²² それは、わたしが主の道を守り、悪を行わず、／わが神から離れたことがないからである。

サムエル記下 22:22 相互参照

箴言 8:32

それゆえ、子供らよ、今わたしの言うことを聞け、 わたしの道を守る者はさいわいである。

創世記 18:19

わたしは彼が後の子らと家族とに命じて主の道を守らせ、正義と公道とを行わせるために彼を知ったのである。これは主がかつてアブラハムについて言った事を彼の上に臨ませるためである」。

詩篇 128:1

すべて主をおそれ、主の道に歩む者はさいわいである。

コリント人への第二の手紙 1:12

さて、わたしたちがこの世で、ことにあなたがたに対し、人間の知恵によってではなく神の恵みによって、神の神聖と真実とによって行動してきたことは、実にわたしたちの誇であって、良心のあかしするところである。

ヨハネによる福音書 15:10

もしわたしのいましめを守るならば、あなたがたはわたしの愛のうちにおるのである。それはわたしがわたしの父のいましめを守ったので、その愛のうちにおるのと同じである。

ゼパニヤ書 1:6

主にそむいて従わない者、 主を求めず、主を尋ねない者を断つ」。

詩篇 125:5

しかし転じて自分の曲った道に入る者を 主は、悪を行う者と共に去らせられる。 イスラエルの上に平安があるように。

詩篇 119:1

おのが道を全くして、 主のおきてに歩む者はさいわいです。

詩篇 36:3

その口の言葉はよこしまと欺きである。 彼は知恵を得ることと、善を行う事とをやめた。

サムエル記上 12:3

わたしはここにいる。主の前と、その油そそがれた者の前に、わたしを訴えよ。わたしが、だれの牛を取ったか。だれのろばを取ったか。だれを欺いたか。だれをしえたげたか。だれの手から、まいないを取って、自分の目をくらましたか。もしそのようなことがあれば、わたしはそれを、あなたがたに償おう」。

民数記 16:15

モーセは大いに怒って、主に言った、「彼らの供え物を顧みないでください。わたしは彼らから、ろば一頭をも取ったことなく、また彼らのひとりをも害したことはありません」。

列王紀上 9:4

あなたがもし、あなたの父ダビデが歩んだように全き心をもって正しくわたしの前に歩み、すべてわたしが命じたようにおこなって、わたしの定めと、おきてとを守るならば、

詩篇 18:1

わが力なる主よ、わたしはあなたを愛します。